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小沢氏 開き直る

2010.02.09(07:01)

小沢氏、一転して強気に 「これ以上の説明はない
2010.2.8

民主党の小沢一郎幹事長は8日、鳩山由紀夫首相から続投のお墨付きを得ると、最近の会見での低姿勢ぶりはどこへやら、一転して強気の姿勢に戻った。8日夕の記者会見でも、「わたし自身も2度、(検察に)事情の説明をした。これ以上の説明はないのではないか」と述べた。さらにオバマ米大統領との会談実現を4月末からの訪米の条件として米側に突きつけたことを明らかにしたところも、不起訴を受けた小沢氏の「高揚感を反映している」(党関係者)といえそうだ。(佐々木美恵)

 「ここ1カ月以上、小沢一郎はけしからん人物だという報道が続いた後の世論調査だ。その直後でどうだといわれても困る。小沢一郎は不正な献金は受け取っていなかった、潔白だったという報道を続けていただいて、その後に世論調査するならコメントします」
日夕の記者会見で、記者団から報道各社の世論調査で幹事長辞任論が軒並み7割を超えたことを問われると、小沢氏は笑みを浮かべながらメディア批判を展開してみせた。いつもの強気の小沢節だ。

 会見直前の党役員会では「大変ご迷惑、ご心配をおかけしおわびを申し上げる。(政治資金)収支報告については事務所、私もなお一層注意を払って努力してまいりたい」と丁重に陳謝した。だが、会見で元秘書らが起訴された事件の責任をどう取るか問われても、事務所態勢の改善を語るにとどまった。

 小沢氏は鳩山首相との会談でも参院選の候補者調整の意見交換を行うなど、この日は精力的に党務をこなした。

 すたすたと記者会見場を後にした小沢氏は、石井一選対委員長と参院選の公認発表について協議した。参院選の公認発表は小沢氏の政治資金規正法違反事件でストップしていたが、月内にも現職、新人含め約100人を公表することを決めた。

 8日午前には、参院佐賀選挙区の女性候補者を党本部に呼び、「一緒にがんばろう」と選挙準備を急ぐよう指示。午後には、自民党を離党した田村耕太郎参院議員の民主党入党を取り付けた。

 世論の小沢氏への視線は厳しいものがあるが、参院選対策に打ち込み、党内外の「反小沢」の動きを沈静化させたいねらいがある。
 これに対し一部だが党内には小沢批判がくすぶる。小沢氏と距離を置く「民主党七奉行」の一人、枝野幸男元政調会長は8日朝の街頭演説で、「国民の大半が小沢氏の説明に納得していない。本人が主観的に『間違ったことはしていない』と思っても、政治を変えるために身を引くことも含めてけじめをつけるべきだ」と訴えた。

 七奉行の後見人的存在の渡部恒三元衆院副議長も8日、「小沢君が世論調査を聞いていれば政治家として応えていくだろう。ここ1カ月ぐらいの間は小沢君を信頼していきたい」と、自発的辞任に期待感を示し、高揚する小沢氏に冷や水を浴びせた。

MSN産経ニュースより

鳩山首相が小沢幹事長の続投を容認2010.2.8
 鳩山由紀夫首相(民主党代表)は8日昼、小沢一郎同党幹事長と首相官邸で約15分会談し、幹事長続投を容認した。小沢氏は自身の資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件について「いろいろと心配をかけた」と謝罪した。その上で「これからも(幹事長を)続けてもよろしいか」と続投の意向を示した。鳩山首相は「はい」と応じた。首相が8日夕、首相官邸で記者団に明らかにした。

 首相は小沢氏について「秘書が起訴された事実は重い。責任はある」と述べたものの、「国民の政治を変えてほしいとの思いを果たすことや抜本的に事務所の体質を変えるのも責め(を果たす方策)の一つだ」と述べ、辞任の必要はないとの考えを示した。

 一方、小沢氏も8日夕の記者会見で「首相から『ぜひ一生懸命頑張ってほしい』といわれた」と述べ、引き続き幹事長として、国会対策や今夏の参院選対策に取り組む考えを示した。

 小沢氏は政治資金規正法違反事件の不起訴について、「不正な金は受け取っていないと主張してきたが、そのことが明白になった点は理解、認識をぜひいただきたい」と述べ、自身の主張が認められたとの考えを強調した。

 元秘書の石川知裕被告(衆院議員)らが起訴されたことに関しては、「誰が見てもはっきり明確に分かる(政治資金の)事務処理をしていくべきだった。その趣旨を事務所の中で徹底していきたい」と語った。

 自民党などから議員辞職勧告決議案が出ている石川被告の処遇については、「国会議員の職務に関連して責任を問われているわけではない。本人と会って決めたい」と、議員辞職に否定的な考えを示した。

MSN産経ニュースより


世論をマスコミを使って動かしたくせに、自分に不利な報道をされると不機嫌になる。わかりやすい人です。
これが自民党なら間違いなく辞職。

いさぎよく辞職すればまだ男気も上がると思うのだが、器が小さい小さい。
しょせんこの程度の人間。

このまま続投すればますます支持率はさがると思うのに、不起訴になり自分は潔白だと主張する。限りなく黒に近いグレーの状態で不起訴になっただけの事であり完全に小沢氏の潔白が証明されたわけではない。そんな状況で国民が納得していると思っているのでしょうか。

権力に固執する姿はただただ見苦しいだけ。


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